バイトの面接に落ちた話

お題「10万円」

ブログの投稿は3回目となりました。

 

こんなこと言うのも何ですが飽きてきました😅

 

正に三日坊主って感じですねー!!

 

さて、今回のテーマ(※わざわざ「お題」と言わずに言い換えてる自分カッコいいー!って思ってます、さておき)は、

 

「10万円」ですね。

 

といっても学生なもので、金銭感覚はあまり

 

養われていないというか、

 

今までで一番高い買い物が

 

19万円のクラリネットかな?

 

管弦楽部で吹いているのでね。

 

今も続けております( ̄Д ̄)ノ

 

自分で10万円も稼いだことがないので話しづらい。

 

というどころか、バイトすらまともにやった事が無く、、

 

**一度マックのバイトの面接を受けたら落ちたんですよね。

 

と言う事で、バイトの面接に落ちたお話をしましょうか…( ͡° ͜ʖ ͡°)

 

記憶を辿っていくの結構難しいですけど、

 

思い出せる範囲で話します。

 

ある日、都内某所のマックに事前に申し込みをし、面接を受けに行きました。

(ある日と事前にって時系列おかしいね、日本語弱者です)

 

そこはいわゆる直営店というやつで、

 

多分オーナーがいない?みたいな感じだと思います(詳しい人いたら教えて下さい!)

 

僕はそれまで鬱だったり、ずっと人を嫉妬したり恨んだりしている状態でした。

 

その後色々あって大きく自己が変革し、見える世界が変わりました。

 

面接に行った当時は自己肯定感を大事にしながら生きていました。

 

「自分大好き!」と思いながら面接を受けました

 

まず、店内に入り店員さんに声をかけると、

 

スタッフルームに案内され、タブレットを渡されました。

 

タブレットは「適性検査」なるものを受けるための物でした。

 

色んなシチュエーションでどのように対応するか、と言うことを

 

アンケート形式で答えていく感じです。

 

その時僕は、結構捻くれていたというか拗らせていたというかで、

 

自分の気持ちに正直に回答しました。まずこれが良くなかったですね( ͡° ͜ʖ ͡°)

 

自我を持って反抗する人を雇う訳がないんだなー!!

 

その後集団を率いた経験とかについて聞かれましたが、

 

あいにくいい話は持ち合わせていませんでした^ ^

 

部活の展示責任者をやると言っておいて

 

職務開始1.2週間で自分を追い詰めすぎて挫折、結局他の人に受け渡した事、

 

そしてバンドを立ち上げたもののメンバーの1人と反りが合わず追放するに至った事

 

それまで周りに無理に同調して生活してきたので、

 

失うものはあったかもしれないけど、人間関係開き直ったりしたのは

 

自分としては悪い事ではなかったなと思っているし、

 

不可避だったんじゃないかなと思っています。

 

だがしかーし!それをバイトの面接で言う必要は全くなかったですね!!!w

 

そして何より、自分は絶好調☆だったので

 

バイトの面接が始まる前に、面接官の人に

 

**「お兄さん何歳なんですか??」

 

って聞いちゃったんです!

 

面接官「え…それ聞く?」

 

面接官「何歳に見える?」

 

僕「二十歳くらいですかね?」

 

面接官「27歳(くらいだっだと記憶)だよ」

 

僕「えっあっそうなんですね!(圧を感じた)」

 

僕の話が終わった後に、開口一番こう言われたのです…

 

**「まず君、コミュニケーションがすごい下手くそだね」

 

グサっ…バタッ

 

コミュニケーションというか割と賢く生きているつもりだったので、

 

この言葉は最初は納得出来ませんでした…

 

でも、これからはコミュニケーション下手くそっていうのを

 

前面に押し出しながら生きていこうと思いました。!

 

話がよく飛びます…ご容赦あれ。という事で、

 

その後はボロクソに言われた後不採用を突きつけられ、泣きました(ガチで)。

 

泣いたけど、いい経験になった…😭みたいな気持ちで帰るまで接しましたね。

 

全然話まとまってなくて完結もしてないんですけど気が向いたらまた続きを書こうかなと思います♪